>>> wikipediaによると、
伯方の塩 はメキシコ産またはオーストラリア産の輸入した天日海水塩93%を、瀬戸内海の海水7%で溶かした後再結晶化している。海外の天日海水塩を使う理由は、初期の濃い塩水を作る工程において海水を利用した場合、膨大な燃料を消費するため。
としている。
ならば、
>>> 味の素 瀬戸の本塩
(ブランド・サイト味の素株式会社)
の方が良くないですか?使った事はないので試してみようと思っている。さらさらの焼き塩もある。
香川県には他にも瀬戸内海の塩がある。>>> 瀬讃の塩 (讃岐ましお株式会社)だ。
そして高松で精製塩を買えば原料は瀬戸内海の海水だよ。「伯方の塩」の魅力とは何ですか?ちょっとピンとこない。もっとも瀬戸内海の海水を使えば良い塩ができるわけではないと思うので原料の産地が悪い、と言いたい訳ではありません。
「伯方の塩」ファンの方、ゴメンナサイ。
塩を造っているところを見るために伯方島に行った事があります。
夜空に沢山の星が見えてとても綺麗でした。