Abysse 8
2016年4月30日土曜日
2016年4月29日金曜日
2016年4月28日木曜日
2016年4月27日水曜日
2016年4月26日火曜日
2016年4月25日月曜日
2016年4月23日土曜日
2016年4月22日金曜日
Abysse 1
Abysse 1
アビスの目黒浩太郎シェフは1985年生まれ。
凄いね!
僕が「肉は焼かないの?(笑)」と尋ねると、
彼は「人がやらないことをやろうと思って」と言った。
時間の流れとともにトレンドも変わる。
その潮流を力強く横切って行く。
その能力が備わった貴重な才能。
10年後に彼はどの様に変化しているのだろう?
そんなことを考えるだけでワクワクする若者。
良いな~、好きだな~、可愛いし!(笑)
80年代生まれの若きシェフ、
しかし早くも東京屈指のレストラン、アビス。
ありがとうございました。
また行くよ。
皆さんも是非どうぞ!
アビスの目黒浩太郎シェフは1985年生まれ。
凄いね!
僕が「肉は焼かないの?(笑)」と尋ねると、
彼は「人がやらないことをやろうと思って」と言った。
時間の流れとともにトレンドも変わる。
その潮流を力強く横切って行く。
その能力が備わった貴重な才能。
10年後に彼はどの様に変化しているのだろう?
そんなことを考えるだけでワクワクする若者。
良いな~、好きだな~、可愛いし!(笑)
80年代生まれの若きシェフ、
しかし早くも東京屈指のレストラン、アビス。
ありがとうございました。
また行くよ。
皆さんも是非どうぞ!
ラベル:
restaurant
2016年4月21日木曜日
2016年4月20日水曜日
2016年4月19日火曜日
2016年4月18日月曜日
2016年4月16日土曜日
2016年4月15日金曜日
2016年4月14日木曜日
2016年4月13日水曜日
2016年4月12日火曜日
Le Manoir D'HASTINGS 1
Le Manoir D'HASTINGS 1
僕が五十嵐安雄シェフの料理を初めて頂いたのは、かれこれ30年近く前だ。
複数の素材をとてもユニークな感性で組み合わせる。
他のどこかで見たことがあるような料理は一つも無い。
いや、他のどこかで見たことがある料理もある。
お弟子さんや五十嵐シェフをリスペクトする料理人達が、
尊敬の念で模写している場に出くわした時。
"Coupe de Mousse de Carotte en Gelée au Oursin"
「スペシャリテ 人参のムース コンソメジュレとウニ添え」
などがそれだ。
決して流行や他人に影響されない唯一無二のクリエーション。
五十嵐シェフにその事を「凄いですね」と伝えてみた。
するとシェフは、
「いやー、他のことは何も知らないだけなんだよー(笑)」
そうおっしゃった。
五十嵐シェフの料理は本当に美味しい!
ありがとうございました。
僕が五十嵐安雄シェフの料理を初めて頂いたのは、かれこれ30年近く前だ。
複数の素材をとてもユニークな感性で組み合わせる。
他のどこかで見たことがあるような料理は一つも無い。
いや、他のどこかで見たことがある料理もある。
お弟子さんや五十嵐シェフをリスペクトする料理人達が、
尊敬の念で模写している場に出くわした時。
"Coupe de Mousse de Carotte en Gelée au Oursin"
「スペシャリテ 人参のムース コンソメジュレとウニ添え」
などがそれだ。
決して流行や他人に影響されない唯一無二のクリエーション。
五十嵐シェフにその事を「凄いですね」と伝えてみた。
するとシェフは、
「いやー、他のことは何も知らないだけなんだよー(笑)」
そうおっしゃった。
五十嵐シェフの料理は本当に美味しい!
ありがとうございました。
ラベル:
restaurant
2016年4月11日月曜日
2016年4月9日土曜日
2016年4月8日金曜日
2016年4月7日木曜日
2016年4月6日水曜日
2016年4月5日火曜日
L'ATELIER de Joel Robuchon 1
L'ATELIER de Joel Robuchon 1
仕事で東京に来ると誠に不本意ながら、一人で食事をしなければならないことが多い。
諸般の事情で女性は誘えないし、(汗)
大体の場合、急に日程が決まることが多いからだ。
それでも「一人だけどフランス料理が食べたいな~」、と思う。
よって、レストランの予約も急になってしまう。
皆さん本当にすみません。
そんな時、最高に居心地の良いカウンターが六本木にある。
ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」だ。
キャパシティーがあるので急な予約でも比較的入りやすい。
(スミマセン)
とても大きなカウンターは調理場の喧騒も遠くに、心地良いこと至極。
そんな料理人たちの動きを遠巻きに眺めているだけでも飽きない。
若いサービスの女の子、男の子たちもテキパキ、ニコニコと申し分なし。
何時間でも座っていられそうだ。
これが「ロブション」のDNAなんだな~、としみじみ感じ入り、
最後は世界最高の料理人に脱帽して、
なんだか凄く気持よくカウンター席の椅子を降りる。
ムッシュ ロブションへのリスペクトは止まらない。
仕事で東京に来ると誠に不本意ながら、一人で食事をしなければならないことが多い。
諸般の事情で女性は誘えないし、(汗)
大体の場合、急に日程が決まることが多いからだ。
それでも「一人だけどフランス料理が食べたいな~」、と思う。
よって、レストランの予約も急になってしまう。
皆さん本当にすみません。
そんな時、最高に居心地の良いカウンターが六本木にある。
ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」だ。
キャパシティーがあるので急な予約でも比較的入りやすい。
(スミマセン)
とても大きなカウンターは調理場の喧騒も遠くに、心地良いこと至極。
そんな料理人たちの動きを遠巻きに眺めているだけでも飽きない。
若いサービスの女の子、男の子たちもテキパキ、ニコニコと申し分なし。
何時間でも座っていられそうだ。
これが「ロブション」のDNAなんだな~、としみじみ感じ入り、
最後は世界最高の料理人に脱帽して、
なんだか凄く気持よくカウンター席の椅子を降りる。
ムッシュ ロブションへのリスペクトは止まらない。
ラベル:
restaurant
2016年4月4日月曜日
2016年4月2日土曜日
2016年4月1日金曜日
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